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第一章
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日本武尊ご誕生
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第二章
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東征赴任途上の熱田逗留と橘姫との契り
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第三章
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富士の裾野の遭難と草薙の剣の命名
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第四章
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伊吹山中での遭難と日本武尊の逝去
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第五章
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熱田の地名の由来
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第六章
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日本武尊の霊が熱田より北山(犬山)へ飛来
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第七章
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下野村の住人、寺沢増彦、当山へ鹿の狩りに入山
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第八章
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寺沢増彦、鹿を射留めなかった理由を妻へ説明
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第九章
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再度入山し、鹿を射たところ尾が切れ、
光物と一緒に天中へ上がる
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第十章
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突然現れた二人の老翁より、
観世音へ帰依することを勧められる
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第十一章
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熱田神宮から見知らぬ僧によって御神木が持ち去られる
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第十二章
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寺沢増彦のもとを訪れた僧侶が、
増彦に千手観音像を刻むことを告げる
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第十三章
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増彦は僧を北山(犬山)の岩穴へ案内し、
僧はそこで千手観音像を刻む
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第十四章
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味鋺の渡しで、僧が北山で刻んだ仏像の木屑を川へ流す
(伝説・木屑のあと)
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第十五章
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寺沢増彦が安置した千手観音像へ多くの人々が参拝に訪れる
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第十六章
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天竺より来日した善無畏三蔵により、
寺号を継鹿尾山八葉蓮台寺と改号
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第十七章
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善無畏三蔵の尽力により、
唐の皇帝から一切経を継鹿尾山蓮台寺へ授けられる
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第十八章
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寂光院開山道昭和尚が唐より帰国のとき海が荒れたので、
海神を鎮めるため唐で受領した鍋を海中に投じて難を避けた
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2013年11月10日(日) お絵解き初公開
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2014年11月9日(日) お絵解き再演
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講師:長野市長谷寺・寺庭 岡澤恭子先生
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「千の手」の画像をクリックするとPDFを表示します。
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