初えびす、初随求のお勤めの様子(2017年1月5日) 

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 2017年「初観音」の様子 1月18日


法要の様子
本堂前風景(左) 本堂前風景(正面) 本堂前風景(右)
本堂外の全景
当日の絶景展望台風景(木曽川と雪の伊吹山)

 2017年「秘仏観音おいただき」の様子 3月5日

天気予報どおり春本番の陽気でした。
駐車場は朝早くから写真のとおり満車の状態、聖徳殿の大広間も空いた場所を探すのが 大変なほど参詣の皆様で一杯でした。 当日の様子を写真集でご覧ください。
満車の駐車場
千体観音堂付近/山麓広場/法輪殿横の受付/聖徳殿入口
法要の様子
散華の法要
おいただきの様子
聖徳殿から眺めた当日の木曽川風景

 花祭り記念 2017年の様子 4月9日

朝方の雨模様も法要が始まる頃には止み、暖かな花まつりとなりました。 今年は気候の進み方が1週間ほど遅れているようで、聖徳殿から見下ろした「桜」の咲き具合「青もみじ」の青葉の色づきの違いがハッキリと分かりました。(下の写真をご覧ください)
灌仏法要のあと、参詣の皆さん全員で甘茶供養が行われました。
恒例の花まつりコンサートは昨年も演奏いただいた「アンサンブル・ジラソーレ」の皆さんによる演奏でした。演奏終了後、松平山主のお釈迦様誕生にまつわる法話があり、法話の内容(天上天下唯我独尊)に絡めた演奏のアンコールをしました。曲目は「世界に一つだけの花」
最後に演奏者の皆様へ花束贈呈が行われました。

 境内の風景

今日の「桜」「青もみじ」
昨年の花まつり(4月10日)
の「桜」「青もみじ」

 松平山主の挨拶

 甘茶供養の様子

 花まつりコンサート < 写真をクリックすると拡大表示されます。>

♪ プログラム ♪
1. ヴィエニ・ヴィエニ
2. プリンセス・アコーディオン
3. 愛の喜び
4. ありがとう
5. おぼろ月夜
6. 踊り明かそう(マイ・フェア・レディ)
7. 糸
8. トゥモロー(アニー)
9. ひこうき雲
10. 虹の彼方に(Over The Rainbow)
11. 川の流れのように
12. ふるさと
13. 花は咲く
アンサンブル・ジラソーレ(敬称略)
仙石真弓
ピアノ&アコーディオン
     
伊藤早苗
フルート
  
桑山真由美
アコーディオン&ピアノ
  

 松平山主の法話とアンコール演奏(世界に一つだけの花)

 演奏者への花束贈呈

 薬医門前での記念撮影

 観音坂参道の「山つつじ」と駐車場から見上げた「桜」

 九万九千日功徳万倍日 2017年の様子 8月9日

8月7日に到来した5号台風の影響は全くなく、「台風一過」の晴天に恵まれ例年どおり猛暑の中の九万九千日となりました。山麓及び本堂内、本堂周辺の様子を写真集、スライドショーでご覧ください。
山麓風景

本堂外及び本堂内
本堂周辺

 九万九千日記念講演会 講師 ひろさちや先生  13:00〜 (聖徳殿)

今年の講演のテーマは『布施・愛語・利行・同事』。
仏教の教えについて私たちの日常の生活で起きる出来事を事例にして大変分かりやすく解説していただきました。講演会後の、ひろ先生著作の本のプレゼントの抽選は、@最初にサイコロを振って数を決め(今回は12)、A会場の両端の席の方にジャンケンをして頂き、B負けた方の場所(西側)から先生がランダムに12人を数え、12番目の方が当選、というユニークなやり方でした。散会後、会場ではいくつかのグループの方がひろ先生を囲んで記念撮影されていました。
ひろさちや先生と松平實胤山主

 千手会総会 (2017年)

 千手会総会記念講演会開催 平成29年11月12日(日)11:00〜 於:聖徳殿
今年の記念講演会は第一部は松平實胤山主により「日本人の生きる力」という事で諸行無常のお話から始まり、「百寿の時代の生き方」、「AIとIPSの今後」と続き、最後に「幸福の方程式」のお話で講演が行われました。第二部は「ムーンリットガーデン」のお二人による「やすらぎコンサート」演奏の曲目は「リンゴ追分」「秋桜」「風立ちぬ」「Moon River」「Fly Me To The Moon」「Yesterday Once More」「Close To You」「Autumn Leaves」「紅葉」「上を向いて歩こう」でした。

 松平實胤記念講演

 やすらぎコンサート Moonlit Garden 'Eiko Kai & Natsu Yoshida'

 やすらぎ寄席 (2017年)

 第11代 桂文治 爆笑独演会 平成29年11月26日(日)11:00〜 於:聖徳殿
 当日は穏やかな日よりで紅葉にはとてもいい日でした。やすらぎ寄席の第一席は「短命」「長命」と二つの名前のある落語で、内容は「短命」をテーマにしたものですが演題は「長命」としているそうです。その後、文治師匠が落語家になった経緯のお話があり続いて第二席は「ラーメン屋」をテーマにした人情噺でした。最後に松平山主の提案による質問コーナーで、お二人の方からの質問に文治師匠が回答され今年のやすらぎ寄席がお開きとなりました。

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