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さくら
山つつじ
しゃが
青もみじ
蓮
あじさい
桔梗
百日紅
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寂光院では三月末からのソメイヨシノの「桜」から始まり、四月上旬〜中旬にかけての 「山桜」「しだれ桜」、可憐でなんとも美しい紫色の「山つつじ」、四月下旬から五月連休 の頃の清楚に群生する「しゃが」そして「つつじ」から「さつき」へと、咲き乱れる花を 包むような寂光院の「青もみじ」は、秋の紅葉に劣らず見事です。六月は、梅雨空の下で、 アジサイ(紫陽花)が七変化して妍を競います。七月は「桔梗」があちこちで可憐な花を 咲かせます。梅雨明けを待ちかねて百日紅(さるすべり)がピンクの花を一杯咲かせます。 その名のとおり百日ほど長い間咲き続けます。
さくら
継鹿尾の桜は古来より歌に詠まれてきました!!
桜の種類
ソメイヨシノ ヤマザクラ
桜の見頃
3月下旬〜4月上旬
『さくら2021』
2021年4月1日(晴)
尾張パークウェイ(犬山インターチェンジ)
左が寂光院方面
藥医門と桜
筆弘法大師と桜
(絶景展望台)
十二支恵当守り本尊と桜
(絶景展望台)
絶景展望台から眺めた
犬山遊園と犬山城
法輪殿と桜
観音坂で見た「山つつじ」
一之門前の桜と木曽川
しゃが
『しゃが2021』 2021年4月8日
青もみじ
寂光院は『尾張のもみじでら』と称され、紅葉の名所としての名だけが
一人歩きしていますが、紅葉に劣らず、新緑、若葉の頃は実に爽やかで
鮮やかです。今では秋のもみじに対して、『青もみじ』と称され、
この時期にお参りになる方々が多くなりました。
青もみじの見頃
4月中旬〜5月上旬(新緑)
『青もみじ2022』 2022年4月24日
蓮(はす)
蓮(はす) 平成28年
梅雨の合間に撮影しました。九万九千日大祭まであと1ケ月です。
蓮(はす) 平成27年
山門脇の「蓮の花」が開花しました。
蓮は仏心を表します。
泥から出てしかも泥に染まらぬ蓮の花は清浄無垢、
仏様の心にたとえられます。
(写真クリックで拡大表示します)
以下の3枚は6月18日(七七月まいり月例縁日)撮影
あじさい
参道のあじさい
桔梗(ききょう)
本堂周囲の桔梗
桔梗は寂光院の宗派である真言宗智山派の宗紋にもなっています。
(写真クリックで拡大表示します)
百日紅(さるすべり)