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今年も観音様と共に心豊かに 年頭に祈る 開運招福!!
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行事日
| 1月18日 |
新春特別法話
| 午前10時 |
松平實胤 山主 |
開運大護摩祈祷
| 第1回:午前10時半 |
第2回:午前11時半 |
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初観音さまとは
新年初めての観音さまのご縁日で最多功徳日を指します。
皆さまそれぞれの1年の正しく強いお願いを観音様に告げて、
この1年のご加護を願うお正月の一番大切なお勤めです。
厳寒の中のお参りですが、ぜひともご参詣ください。
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お申込み
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大晦日の除夜の鐘と同様に穏やかな好天の中、多数のご参詣の皆様の
ご列席をいただき
初観音のご祈願が行われました。
松平實胤山主から仏教の心である「今を精一杯生きること」の法話で始まり、
ご詠歌教室の皆様によるご詠歌の奉納、般若心経の読経、そして
千手観音さまへ祈願成就のお護摩祈願が厳粛に執り行われました。
法要の様子を以下の写真集でご覧ください。
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堂外ご列席の皆様 |
堂外ご列席の皆様 |
お札の授与 |
お札の授与 |
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行事日
| 3月5日 午前10時半 |
場 所
| 聖徳殿 |
特別授与
| 如意宝珠守 |
ご志納料
| 一体1,000円 (ご郵送の場合 1,200円) |
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「秘仏観音」とは
秘仏観音は山上本堂の60年に一度お開帳をする千手観音様の胎内仏さまです。
一寸8分の金銅仏で本当にかわいらしい千手観音さまです。
寂光院は山寺ですので古来より火災に対する対策の一つに『本尊様を分ける』、
つまり、山上本堂には千手観音さまの本体、山麓にはその胎内仏さまということです。
どちらに万が一があってもどちらかは後世に伝承できますので、今に至ることが出来ました。
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「おいただき」とは
文字どうり両掌の上に頂戴することです。
まず両掌の上に『如意宝珠守』をのせ、その如意宝珠守りの上に松平實胤山主が一寸8分の
千手観音様をお乗せして松平山主とともに千手観音さまのご真言『オンバザラタラマキリク』を
ご一緒にお唱えするのです。
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「如意宝珠」とは
意の如く、心の思うままに福徳を生じ、あらゆる苦を取除く宝の珠(玉)の意です。
この胎内仏さまは金色の如意宝珠の中に居まします。
その金色の如意宝珠は更に根来塗の如意宝珠に収められております。
つまり、二重の如意宝珠に守られておいでになるのです。
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「如意宝珠守」とは
鬼門鎮護、福徳招来の札守りです。
1年に一度、この日に限り如意宝珠守が特別に授与されます。
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如意宝珠守
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秘仏千手観音様のご宝前にて謹んで大祈祷を奉修し、
貴家のご清福・所願成就を祈念したお守りです。
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クリックすると観音様が出現されます。
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如意宝珠守の お祀りの仕方
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除災招福のご守護として丑寅(東北)の方角、ご自分の机の上の「東北角」あるいは「右角」に、
また、お宅の東北隅、あるいは玄関からみて右端の清潔な場所に、
または神棚にお祀り下さい。
当山は織田信長公が参詣のみぎり、当山を清州城の鬼門(東北)鎮護の寺として千手観音様を信仰されたこと
からこのような事が伝承されています。
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お申込み
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3月5日、雨模様の中、足元が悪いにも関わらずご参詣いただいた皆様とともに
特別法会(三大祭)「秘仏観音おいただき」が聖徳殿にて執りおこなわれました。
ご祈祷のあとご参詣の皆様お一人お一人がご自分の手にしっかりと「秘仏千手観音様」を
いただくことが出来ました。
法要の様子を以下の写真集でご覧ください。
右側の写真は当日、聖徳殿から見た雨に煙る木曽川です。
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ご参列の皆様とご詠歌奉納 |
散華の法要 |
「おいただき」を待つ皆様 |
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お清めの「お加持」 |
ご宝刀の「お加持」 |
秘仏観音おいただき |
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日 時
| 4月8日(日) 11時 |
場 所
| 聖徳殿 |
やすらぎ説法
| 寂光院山主 松平實胤 |
コンサート
| 犬山祭りと重なるためコンサートは中止します。
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1年の後半を更にパワーアップ!! 最多功徳日に祈る!!
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行事日
| 8月9日 |
場 所
| 本 堂 |
功徳万倍護摩祈祷
| 午前10時30分 |
ひろさちや仏教講演会
| 午後1時より聖徳殿 |
昭和60年より続くひろ先生の
楽しい仏教教室です |
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「九万九千日」とは
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8月9日は観音様に1日参詣しただけで
九万九千日分の功徳が頂ける大祭で、
九万九千日功徳万倍日と申します。
悪病厄難を払い福徳を招来する寂光院の
千手観音様の最多功徳日です。
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とにかく8月9日には是非、観音様にお参りして、ご縁を結んで下さい。
計り知れない功徳が戴ける九万九千日をお見逃しなく !
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功徳万倍・特別大護摩祈祷のお申込みはお早目に
当日のお申込み受付は大変混雑いたしますので、
ご祈祷のお申込みは今からでもよろしいです。お早目にお申込みください。
8月8日まで にお申込みいただけますれば、当日ゆっくりお参りしていただけます。
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酷暑の夏の「この一日」だけの特別授与・「福扇」
ご祈祷の大護摩札には、必ず「福扇」が授与されます。
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まさに夏の風物誌!
ご一家に、
会社に、
職場に、
「福の風」をお迎えください。
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お供物はお昼しのぎの「パンとお茶」です。
午後の「ひろさちや先生の楽しい仏教教室 」にも引き続きご参加ください。
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お申込み
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蝉しぐれの中、猛暑にも拘らずご参詣頂いた多数の皆様と共に
特別法要が営まれました。法要の様子を写真集にてご覧ください。
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ご祈祷前の本堂内及び本堂周辺の様子
特別大護摩祈祷 10:30〜 (本堂)
九万九千日記念講演会 講師 ひろさちや先生 13:00〜 (聖徳殿)
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期間中の催事
催 事 |
概 要 |
記念講演会
| 日 時 11月11日(日) 11時(終了予定12時半)
場 所 聖徳殿
講 師 健康運動指導士 岡村聖子先生
演 題 「笑顔と感謝の健康づくり」
聴講券 500円
(千手会非会員の方は会場受付でお納めください)
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千手観音縁日 (大護摩祈祷)
| 日 時 11月18日(日) 10時30分〜12時
場 所 本 堂
随求堂 「大随求菩薩」特別開帳
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やすらぎ寄席
| 日 時 11月25日(日) 11時
場 所 聖徳殿
出 演
桂平治改メ 11代 桂文治 襲名披露公演
木戸銭 800円(会場受付でお納めください)
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大随求菩薩縁日 (大護摩祈祷)
| 日 時 12月5日(水) 10時30分〜12時
場 所 本 堂
随求堂 「大随求菩薩」特別開帳
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成道会 やすらぎ説法講演会
| 日 時 12月9日(日) 10時
場 所 聖徳殿
講 師 松平實胤 山主
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「あゆは寿司」 鮎の甘露煮入り巻寿司
(もみじまつり期間限定) 1パック+ペットボトルお茶 セット価格 550円
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古来仏家では、「精進の魚」と称し、豆腐をうなぎの蒲焼きに見立てたり、
コンニャクを刺身に見立てて食するならわしが有りました。
一方「魚の精進」と称し、魚を花びらや木の葉に見立てて食する方法もございます。
いずれにしてもその相方共、天然、自然の恵みを食するに変わりは無く、
その恵みを感謝の心を持ってありがたく頂く事が大切であります。
そこで母なる木曽川の恵みを殺生をしない魚である鮎になぞらえて、
「あゆはずし」を謹呈いたしました。
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あゆは寿司
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もみじまつり期間中の 駐車場及び交通のご案内
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週間天気予報
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千手会は11月が年度末でございまして、総会記念講演会を開催しております。
行催日
| 11月11日(日) |
場 所
| 聖徳殿 |
時 間
| 9時
| 受付開始 |
10時45分
| 松平實胤山主挨拶 |
11時
| 記念講演(終了予定12時半) |
演 題
| 「笑顔と感謝の健康づくり」 |
講 師
| 健康運動指導士 岡村聖子先生 |
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会員の皆様へ |
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千手会の輪袈裟を必ずかけてご入場ください。 |
非会員の皆様へ |
11月の「やすらぎ説法」は記念講演会です。是非おいでください。
<500円の御協力金をお願いいたします。> |
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千手会の新年度は12月1日から始まります。 |
これを機会に是非、お仲間になってくださいませんか。 |
年会費(一口3,000円)のみで、入会金は不要です。
煩わしい会則もありません。
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当日受付でお申し出ください。
新会員証、詩人「坂村真民先生」のカレンダー、並びに
昼祖飯をお渡しいたします。
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千手会総会記念講演会開催 平成24年11月11日(日)11:00〜 於:聖徳殿
今年は鎌倉を中心として活動されている「健康運動指導士」の岡村聖子先生をお招きして
「笑顔と感謝の健康づくり」と題して講演して頂きました。
当日は生憎の曇り空でしたが聴講される皆様は開演の2時間ほど前から聖徳殿へ見えられ、
開始時間には多数お集まりくださいました。
講演は始めに身体の働きについて説明されてから全員で足を前に出した姿勢になり、
無理なく行える体操の実技指導をして頂きました。実技は体全体を部位の順(足→腕→お腹→股関節→脇腹→お尻→脇→胸→耳下)に、
やさしく「さする」運動を行い、ポイントは体に「ありがとう」と話しかけながら行うとより効果が得られるそうです。
この運動を生活の中に取り入れる事により血行が良くなり、それが免疫力アップに繋がり
日々を快活に過ごせるようになる秘訣とのことでした。
岡村先生の柔軟な体の動きとユーモア溢れる話術に引き込まれあっという間の1時間半でした。
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日 時
| 11月25日(日) 11時 |
場 所
| 聖徳殿 |
出 演
| 桂平治改メ 11代 桂文治 襲名披露公演 |
木戸銭
| 800円(会場受付でお納めください) |
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桂平治 改メ 第11代 桂文治 襲名披露・独演会 平成24年11月25日(日)11:00〜 於:聖徳殿
松平山主挨拶 |
会場風景 |
高座の桂文治師匠 |
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質問に答える文治師匠 |
落語CDへサイン |
松平山主と桂文治師匠 |
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前日以上の好天に恵まれた紅葉真っ盛りの中、高座開始の1時間以上前から沢山の皆様が
お見えになり、開始時間には聖徳殿の大広間が一杯になるほどお集まり下さいました。
文治師匠の話は随所に笑いを織り交ぜて落語界のことや落語を聞く人のことから始まり、
メインは江戸時代、禁酒令が出た藩の武士に頼まれて酒を持ち込む酒屋が一度、二度と途中で
酒をただ飲みされ、三度目に仕返しをする場面に「オチ」のある話でした。
高座終了後、松平山主から文治師匠の人柄を理解して頂けけるようにと、質問コーナーが設け
られ、師匠は聴衆の皆様からの質問に落語同様のユーモア溢れる回答をされていました。
最後に来年この時期の再演をお約束され独演会は終了しました。
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1月5日、大護摩祈祷に先立ち本堂前の大黒天さま及び随求堂にて行われる
初えびす、初随求ご祈願の様子です。
福徳開運
| 商売繁盛
| 学業成就
| 試験合格
| 良縁成就
| 厄除開運
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家内安全
| 安産子育
| 心願成就
| 生涯現役
| 一病息災
| ボケ封じ
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初えびす祈願 |
初えびす祈願 |
初随求祈願 |
初随求祈願 |
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