内仏堂

本尊 千手観世音菩薩
 (南北朝時代作)


聖徳殿から見た内仏堂     寂光院は山寺で、山上の本堂まで庫裏寺務所から320段の階段を登らねばなりません。
山寺の宿命で、火災、自然災害には抗うことはできません。そこで万一に備え、山麓の庫裡寺務所に隣接する形で 「内仏堂」が設けられています。
この内仏堂には本堂のご本尊様と同じ千手観音様をお祀りしております。 普段のお勤めや、ご法事、ご祈祷、ご相談事をお受けするお堂として使われております。

    幸いにも本堂の御本尊様は南北朝時代より幾多の苦難を乗り越えられ、およそ600年今に至ります。 また内仏堂のご本尊千手観音様も同様に今に至っておられます。

  この度、内仏堂のご本尊千手観音様は600年余の衆生済度のお疲れからか、痛みが著しく1年半余をかけて 愛知仏像修復工房にて修理が施され、平成27年12月に内仏堂に戻られました。
  内仏堂の後部

 千手観世音菩薩と御厨子

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 千手観世音菩薩(全身像)





継鹿尾観音 寂光院
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